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2020年5月1日金曜日

82. U (1) ゲージ対称性

それでは、具体的に、シュレディンガー方程式やディラック方程式がU(1)ゲージ対称性を持つこと、つまり、U(1)ゲージ変換の前後でシュレディンガー方程式やディラック方程式の形が変わらないことを確認しておきましょう。

(1)スピン1/2の自由粒子の場の非相対論的な運動方程式(シュレディンガー方程式


 (2)スピン1/2の自由粒子の場の相対論的な運動方程式(ディラック方程式)



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